平成20年(2008年)の訪問演奏会プログラム


月 日 場   所 曲   目
12月6日 三島寿大学 丘を越えて 誰か故郷を想わざる
12月13日 我入道寿大学 ジングルベル 日本民謡メドレー
12月16日 愛鷹地区寿大学 あの丘越えて 愛の賛歌
シベリアエレジー アメージンググレース
リンゴの歌 千の風になって
きよしこの夜 浜辺の歌
みだれ髪 富士の山
今日の日はさようなら
11月24日 ラ・サンテふよう 丘を越えて りんごの唄
学生時代 日本民謡メドレー
鈴懸の径 真珠採りの唄
あの丘越えて ラバースコンチェルト
シベリアエレジー 見上げてごらん夜の星を
里の秋 旅愁
三百六十五夜 誰か故郷を想わざる
みだれ髪 今日の日はさようなら
11月21日 高齢者生涯創造事業 丘を越えて 里の秋
三百六十五夜 日本民謡メドレー
あの丘越えて 千の風になって
シベリアエレジー 旅愁
やしの実 りんごの唄
みだれ髪 今日の日はさようなら
11月14日 浮島地区寿大学 丘を越えて りんごの唄
三百六十五夜 日本民謡メドレー
あの丘越えて 真珠採りの唄
シベリアエレジー ラバースコンチェルト
里の秋 見上げてごらん夜の星を
やしの実 旅愁
みだれ髪 誰か故郷を想わざる
今日の日はさようなら
10月18日 第5地区センター(開設)
9月9日 西浦地区寿大学 丘を越えて みだれ髪
9月10日 内浦地区寿大学 学生時代 青い山脈
南国土佐を後にして 旅愁
見上げてごらん夜の星を 日本民謡メドレー
あの丘越えて 海に来たれ
みかんの花咲く丘 支那の夜
山のけむり 今日の日はさようなら
8月17日 秩父宮記念公園 丘を越えて 丘を越えて
学生時代 郷愁
鈴懸の径 支那の夜
海に来たれ 真珠採りの唄
富士の山 富士の山
山のけむり あざみの唄
みだれ髪 みだれ髪
青い山脈 あの丘越えて
エーデルワイス 見上げてごらん夜の星を
千の風になって 今日の日はさようなら
8月8日 大岡地区寿大学 丘を越えて みだれ髪
学生時代 青い山脈
南国土佐を後にして 旅愁
見上げてごらん夜の星を 日本民謡メドレー
あの丘越えて 海に来たれ
みかんの花咲く丘 支那の夜
山のけむり 今日の日はさようなら
7月19日 長泉町くすの木学級 丘を越えて みだれ髪
学生時代 青い山脈
南国土佐を後にして 郷愁
見上げてごらん夜の星を 日本民謡メドレー
三百六十五夜 海に来たれ
みかんの花咲く丘 支那の夜
山のけむり 千の風になって
りんごの唄
7月13日 悠雲寮 丘を越えて 島のブルース
ちゃっきり節 上を向いて歩こう
カッポレ 郷愁
学生時代 日本民謡メドレー
鉄腕アトム ドレミの歌
みかんの花咲く丘 童謡集
南国土佐を後にして 見上げてごらん夜の星を
リンゴの唄
7月8日 ひだまりの里 丘を越えて 島のブルース
ちゃっきり節 沼津夜曲
南国土佐を後にして 郷愁
学生時代 日本民謡メドレー
見上げてごらん夜の星を 支那の夜
沼津音頭 童謡集
三百六十五夜 誰か故郷を想わざる
6月8日 長泉町を明るくする会 丘を越えて みだれ髪
6月12日 御殿場十字の園 ちゃっきり節 りんごの唄
6月20日 伊豆ライフケアホーム 南国土佐を後にして 郷愁
三百六十五夜 日本民謡メドレー
学生時代 支那の夜
みかんの花咲く丘 童謡集
山のけむり 見上げてごらん夜の星を
5月21日 さつき園 丘を越えて みだれ髪
5月25日 西沢田敬老会 ちゃっきり節 青い山脈
南国土佐を後にして 郷愁
三百六十五夜 日本民謡メドレー
学生時代 支那の夜
みかんの花咲く丘 童謡集
山のけむり りんごの唄
4月5日 タカネ園
2月23日 沼津フジビューホーム 東京ラプソディ みだれ髪
トロイカ 大きな古時計
北国の春 郷愁
なつかしの古賀メロディ 悲しい酒
富士の山 童謡集
高原列車は行く 丘を越えて
山のけむり 誰か故郷を想わざる
1月21日 北上プラザ 東京ラプソディ 涙そうそう
トロイカ 大きな古時計
北国の春 郷愁
なつかしの古賀メロディ 悲しい酒
富士の山 童謡集
高原列車は行く 丘を越えて
あざみの歌 誰か故郷を想わざる
1月17日 愛鷹地区寿大学 東京ラプソディ 涙そうそう
トロイカ 大きな古時計
北国の春 郷愁
なつかしの古賀メロディ 悲しい酒
富士の山 童謡集
高原列車は行く 丘を越えて
君の名は 誰か故郷を想わざる
1月16日 原地区寿大学 東京ラプソディ 涙そうそう
トロイカ 大きな古時計
北国の春 郷愁
なつかしの古賀メロディ 悲しい酒
富士の山 童謡集
高原列車は行く 丘を越えて
やしの実 誰か故郷を想わざる